ベースレイヤーとは
一番最初に着る「肌着」のことです。
スキーやスノーボードでも運動量によっては、
多くの汗をかくことになります。
その汗を素早く吸収し水分を逃がすことで、
汗冷えや低体温症を防ぎ、肌をドライに保ち、
快適な状態を維持することにつながります。
決め手となる基準
・当方のスキーウェアは中綿なしの GORE-TEX のため、保温性が高いこと
・スキー板を持って登ることもあり、汗をかくので速乾性が高いこと
・ロッジで脱いだときにそれっぽく見えること
モンベル ジオライン EXP.ラウンドネックシャツ

【商品情報】
価格:6,050円
厳寒地での着用を前提に保温性を重視。
厚手ながら伸縮性に優れ、
フィット感を備えたアンダーウエア。
ふっくらとした空気層がデッドエア
(断熱層としての動かない空気)を保持し、
暖かさを逃がさず、高い保温性を実現。
【各部サイズ XL】
・身幅:50cm
・着丈:70cm
・袖丈:56cm(3枚目画像のラインより測定)

身長170cm、体重60キロ
XLで少しだけ余裕があります。
ロッジなどでジャケットを脱いだときに
少しゆとりがある方がオシャレなので、
一番大きいサイズをチョイス。

そこそこ厚みもあり、
手を入れると暖かさを感じます。

※ 肩の縫い目がないため、
上記のラインより袖丈を測定しております。
【メリット】
・保湿力が高い
・多く汗をかいても冷えにくい
【デメリット】
・シワが残りやすい
・手洗いしているが毛玉ができそうな感じ、、、
・少しお値段が高め
ワークマン ミドルウールメリノラウンドネック

【商品情報】
価格:2,900円
厳寒地での着用を前提に保温性を重視。
厚手のメリノウール100% !
冬のインナーは、これで決まり!
素肌に纏う、アンダーウエア
【商品の特徴】
・ストレッチ性があり動きやすい!
・汗などの水分を吸収して発熱する吸湿発熱で暖かさを増す
・本格的なアウトドアで重宝される上質なメリノウール
【各部サイズ LL】
・身幅:52cm
・着丈:74cm
・袖丈:58cm
※ 公式HPよりサイズ抜粋

身長170cm、体重60キロ
LLでぴったり目です。
若干の透け感があり、肌着っぽさが出ます。

厚手とのことですが、
モンベルから比べると薄いです。
【メリット】
・価格がリーズナブル
・薄いが寒さを感じなかった
・汗をかいても冷えにくい
【デメリット】
・LLサイズは北海道内在庫なし(公式HPより)
・肌着感があるので、ロッジでは上着が必要かも
・手洗いしているが、毛玉ができそうな感じ、、、
・シワが残りやすい
それぞれの比較表
| モンベル | ワークマン | |
| 価格 | 6,050円 | 2,990円 |
| 素材 | ポリエステル 100% | メリノウール 100% |
| 保湿力 | ★★★ | ★★☆ |
| 速乾性 | ★★★ | ★★☆ |
| 伸縮性 | ★★☆ | ★★★ |
| 肌触り | ★★☆ | ★★★ |
| 透け感 | なし | 少しあり |
| 重さ | 279g | 206g |
【各素材について】
※ 以下画像をタップすると公式HPへ

【ジオライン】
細い繊維を用いて、独自の構造で空気をたくさん蓄えることで体を温める。
汗を素早く吸い上げ、広範囲に拡散させることでドライに保ち、汗冷えを防ぎます。

【メリノウール】
ウールの中でも 良質とされるメリノ種の羊からとれる天然素材。
他のウールとの違いは、吸湿性や保温性、調温性に優れている。
抗菌・防臭効果あるほか繊維が特に細くて柔らかいため、チクチクしにくく優しい肌触りです。
メリノウールについては「速乾性」というところで、少し劣る部分があるようです。
汗を多くかくことが想定される方は「モンベル」かと思います。
またメリノウールと化繊を組み合わせて、速乾性も両立したタイプもあります。(お値段高め)

【画像で比較】
・モンベルの方が襟元がしっかりしている
・モンベルはロゴがあるので、肌着感が少ない

まとめ
それぞれスキー場での着用と、
家でじっくり触ってみて比較した結果、、、
スキーやスノーボードを目的として選ぶ場合は、
「モンベル」を選択します。
理由としては保温力と速乾性が高く、
ドライで快適に保てるため。
スキー場によっては-10℃〜とかなり寒く、
ゴンドラではなくリフト乗車では身体が冷えやすいです。
札幌国際スキー場やキロロとなると標高:1100m以上。
気温もかなり低くなります。(-10℃〜)
そのため、高スペックなインナーが必要かと思います。
普段使いや低い山でコースが短いスキー場であれば、
「ワークマン」でも対応できるかと思います。
小樽のスキー場、オーンズでは標高:308mと低いため、
ワークマンでも寒く感じることはありませんでした。
以上が今回それぞれを比較しての感想でした。
他にも色々なメーカーがありますので、
店頭にて触って価格と見合っているのかご検討ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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